内容正文:
ようこそ、終助詞の世界へ
今日は皆さんに終助詞の使い方について紹介したいと思います。
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まずはね、先生から質問します。
終助詞って、何ですか。
中国語で言うと、『语气助词』ですね。
つまり、文末についてその文の意味を付け足すものです。
中国語の吗とか、哟とか、哇などです。
それでは、早速ですが、一緒に勉強しましょう。
か
使い方は中国語の吗とだいたい同じです。
今日は何曜日です「か」。
大丈夫です「か」。
そして、こんな使い方もあります。
このように疑問文を表します。
あ、もうこんな時間「か」。
あ、そういうこと「か」。
さらに、「だろうか」「ものか」のように反問文をを表すこともできます。
ある物柄が発生して、それに気づいたり、驚いたりし て、そして、それを受け止める時に使います。
あんな失礼な人と2度と話をするものか。
すなわち、あの人とはもう話はしないということです。
この四つもさっきの「か」の意味に近いです。
かな・かしら・かい・だい
これは誰の「かな」。
これは誰の「かしら」。
これは誰の「だい」。
これは君の「かい」。
意味はほぼ同じですけど、使う場合は微妙に違います。
「かな」は男女ともオッケーですが、男性のほうがちょっと多いイメージがあります。
「かい」は男専用で、女の人は使いません。いつも対等関係や目下の人に使うのです。
「だい」も男性に多く使われていますが、やや親しみの感じがします。
それに対して、「かしら」は女専用で、男の人は使いません。
ちなみに、「かな・かしら」は自問自答や期待や確認などの場合にも使えます。
何かいい方法がない「かな/かしら」
どうしよう「かな/かしら」。
「の」という終助詞にも吗の使い方があります。
君もその映画を見たの。
どうしたの。
の
それから、「の」にはもう一つの使い方があります。
ちゃんと宿題をした「の」。
いいえ、違う「の」。
この場合は、「か」と一緒で疑問を表します。
次は告知・勧誘・命令を表す「よ」を勉強しましょう。
早くしないと、遅刻する「よ」。
こんなふうに、ある物事を断定する時に使います。
よ
ねえ、一緒に行こう「よ」。
これは誘う時の使い方です。
これは相手に物事を知らせる時の使い方です。
ちゃんと宿題をしておけ「よ」。
「ぞ」は男性専用の「よ」と理解してもいいと思います。
このように、命令の時にも使えます。
早くしないと、遅刻する「ぞ」。
ぞ
詠嘆・確認・勧誘を表します。
物事とか行動とかを強調させます。
わあ、可愛いです「ね」。
ね
この花、綺麗ですわ。
「ね」のほかに、「なあ・わ」のにも詠嘆の使い方があります。
今日の天気はいいなあ。
「ね」の2つ目の使い方に戻りましょう。
このように、相手に情報を確認します。
君は隣クラスの田中さんです「ね」。
日本語の勉強、頑張ろうね。
これは念押しの使い方です。
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