内容正文:
「みんなの日本語」の教え方
第1課
第1課は、... text has been truncated due to evaluation version limitation.
学習目標
初めて会った人と、簡単なあいさつや自己紹介ができる。
自分の名前、国、職業(仕事)を言うことができる。
名前、国、職業(仕事)を相手に聞くことができる。
教師自身の... text has been truncated due to evaluation version limitation.
2
文型一覧(練習A(P12)にまとめられている)
「歳(さい)」は年齢を言うときに使う助数詞だ。日本語にはたくさん助数詞がある。みんなの日本語では少しずつ勉強する。第1課では「さい」を勉強する。
わたしはマイク・ミラーです。
わたしはカール・シュミットじゃありません。
(では)
あの人(方)は木村さんですか。
わたしはIMCの社員です。。
マリアさんもブラジル人です。
テレーザちゃんは9歳です。
各文型の解説
N1はN2です。
N1:わたし/人の名前
N2:名前/身分職業
*この文型を覚えると、自分や人について説明できる。
例えば:
わたしは 名前 です。
わたしは 身分職業 です。
この文を使って自分のことを紹介することができる。
*N=名詞
N=名詞
わたし は マイク・ミラー です。
会社員
N1はN2です。
各文型の解説
「N2=名前、身分職業」の場合
「N1=わたし、わたし以外」どちらでも使うことができる。
王さん は 中国人 です。
医者
「N2=国名+人」の場合
「国名+人です」は、文法的には「わたし」についても言うことができる。例えば、「わたしは中国人です」この文は文法的な間違いはない。
しかし、自己紹介の場合、「わたしは中国から来ました」の方が自然。自己紹介の場合は「〜から来ました」を使うほうがよいと考えられている。
*「N1=わたし以外」の場合、「〜は国名+人です」はOKです。
【先生と呼ばれる職業に注意!】
「先生」は「敬称(敬語)」なので自分には使わない。例えば、
英語の先生の場合:
人の職業:オムさんは英語の先生です。(○)
自分の職業:わたしは英語の教師です。(○)
医者の場合:
人の職業:オムさんは医者です。/オムさんは病院の先生です。(○)
自分の職業:わたしは医者です。(○)
N=名詞
練習(ヒント)
みんなの日本語では、色々な職業を覚えてもらうために、N1に「人の名前」を入れて職業の名前を覚える。絵カード、文字カード、例文を使って教える。
教える職業は、N1にわたしでもわたし以外でも問題ない職業を教えてください。
初級の生徒は、残念ながら、教師が言っている説明をよく理解できない。ですから、絵や写真を見せてわかるような職業や、聞いたことがある確率の高い、よくある職業を教えると良いと思う。または、生徒がなりたいと思っている職業を教えるといいと思う。
わたしは 名前 です。
わたしは 身分職業 です。
言うことができるようになったら、自己紹介をしてもらいましょう。
N=名詞
練習(自己紹介)
初めまして。
(わたしは) 名前 です。
ももこ/李/マイク
(わたしは) 身分職業 です。
学生/教師/会社員/医者/主婦
国 から来ました。よろしくお願いします。
中国/日本/アメリカ
「〜から来ました」
今回教える文型ではないですが、会話がより自然になるので、この文を入れる。最初の授業では、この文を文法的に説明すると難しいので、あまり詳しく教えないでください。このまま学習者に覚えてもらえばOKです。
教科書(中国語バージョン)のP7会話
ミラーさんは「どうぞ、よろしく」と言った。「どうぞ、よろしく」と言うのは「おじさんみたいだな〜」と思い、普段言わない日本人もいるので、「よろしくお願いします」を教えたほうがいいと思う。「よろしくお願いします」は若い人もお年寄りも、年齢に関係なく使うことができる。
「よろしく→お願いします→よろしくお願いします→どうぞ、よろしくお願いします」の順番で丁寧になる。
注意!6の... text has been truncated due to evaluation version limitation.
各文型の解説
N1はN2じゃありません。
(では)
わたし は カール・シュミット じゃ ありません。
教師 (では)
イーさん アメリカ人
学生
「〜じゃ(では)ありません