内容正文:
起点・終点・限界・範囲
ブーム先生
レジュメ
~から~にかけて
~を通じて
~だけ
~にたわって
~をはじめ
~からして
~限り
~を限りに
~をもって
~というところだ
物事の始まりと終わり・上と下の限界・その間を言いたいとき。
起点・終点・限界・範囲
01 ~から~にかけて
【~から~までの間】
①朝、7時半から8時にかけて、ばすがとても込む。
②昨年の夏から今年の春にかけて、私のうちではいろいろなことが起こった。
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③明日は関東地方から東北地方にかけて、小雨が降るでしょう。
④首都高速道路は銀座から羽田にかけて渋滞しています。
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N+から+N+にかけて
★1)始まりと終わりがそれほどはっきりしていない範囲を表し、その範囲内で連続的に、また断続的にあることが続いていると言いたい時に使う。
接続及び説明
2)後の文は一回だけのことではなく、連続歴なことである。
✖A駅からB駅にかけて、私のアパートがあります。
○A駅からB駅にかけてアパートがたくさん並んでいる。
✖夜中から明け方にかけて、陳さんが訪ねてきました。
○夜中から明け方にかけて 雨が降りました。
接続及び説明
02 ~を通して・~を通じて
【~の間ずっと】
①この地方は年間を通じてほとんど同じような天候です。
②人類の歴史を通じて、地球のどこかで常に戦争が行われていた。
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③この画家は一生を通じて小さい動物たちの絵を書き続けた。
④母は3ヶ月の入院期間を通じて一度も不満を言わなかった。
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N+を通じて
★「~の間ずっと同じ状態だ」と言いたい時に使う。「~を通して」の後には積極的・意志的なことを表す文が来ることが多い。
接続及び説明
03 ~だけ・~だけの
【~の限度まで】
①私はゴミの袋を持てるだけ持ってゴミ置き場まで運んだ。
②どうぞお菓子を好きなだけお取りください。
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③明日はできるだけ早く来てください。
④私は彼に言いたいだけのことを全部言うつもりだ。
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普通形の肯定形(ナAな)+だけ(Nにつく例はない)
★「~だけ…」の形で、「もうこれ以上はないという限度まで…する」と言いたい時に使う。③のように「できるだけ」の形で慣用的に使うこともある。
接続及び説明
04 ~にわたって・にわたる
【~の全