内容正文:
比較・程度
ブーム先生
レジュメ
~ほど
~くらい
~ほど~はない
~に限る
二つ以上の物を比べたり、ある状態がどのぐらいそうなのか、その程度を言ったりしたいとき。
比較・程度
01 ~ほど・ほどの・ほどだ
【の程度に】
①悩んでいたとき、友人が話を聞いてくれて、嬉しく涙が出るほどだった。
②一人暮らしを始めたことは泣きたくなるほど寂しかったけど、今はもう大丈夫です。
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③昨日は山登りに行って、もう一歩も歩けないほど疲れました。
④いじめは子供にとっては死にたいほどの辛い経験なのかもしれない。
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⑤雷が落ちたかと思うほど大きい音がした。
⑥国家試験に合格した。大声で叫びたいぐらい嬉しい。
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普通形(主にイAとVの現在形)+ほど・くらい
★1)ある状態がどのぐらいそうなのか、その程度を強調して言いたい時に使う。
接続及び説明
普通形(主にイAとVの現在形)+ほど・くらい
★2)話す人の意志を表さない動詞や、動詞の「たい」の形につくことが多い。
接続及び説明
普通形(主にイAとVの現在形)+ほど・くらい
3)⑤は「~かと思うほど」の形で、「実際にそうなったのではないが、そのような極端な状態かと感じらるほど程度の大きい」と比喩でいう時の表現。
接続及び説明
普通形(主にイAとVの現在形)+ほど・くらい
4)「~ほど」と「~ぐらい」は意味・用法がほとんど同じだが、「~ほど」は程度が高い場合に使われることが多い。
✖痛いけれど、我慢できるほどの痛みだ。
○我慢できなほどの痛みだった。
接続及び説明
02 ~くらい・くらいの・くらいだ
【~の程度に】
★1・1「~ほど」と意味・用法がほとんど同じ。
接続及び説明
03 ~ほど~はない
くらい~はない
【~は最高に~だ】
①「暑いわねえ」
「全く今年の夏ほど暑い夏はないね」
②困っているとき、思いやりのある友人の言葉ほど嬉しいものはない。
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③旅行前に、あれこれ旅行案内の本を見るほど楽しいことはない。
④彼ぐらいわがままな奴はいない。
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⑤やってしまったあとで公開するくらいつまらないことはない。
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Vる/N+ほど~はない・くらい~はない
★1)主に名詞に続き、話す人が主観的に「そのことは最高に~だ」と感じ、強調して言う時に使う。
接