内容正文:
阅读下面短文,在空白处填入适当的助词或括号内单词的正确形式,括号内单词有双下划线时,写出该单词的汉字或假名。(共10小题;每小题1.5分,满分15分)
(一)
人から聞いた話だが、酒も飲まず、たばこも吸わずに規則正しい生活をし、節制に頑張ってきた人が、50歳で不治の病1. かかってしまった。
この人の嘆き(哀叹)は強く、自分はこれほどまでに節制に頑張ってきたのに、早く死ぬことになる2. に対して、自分の同僚であまり節制も3. (する)ず勝手に生きてきた人が、病気にもならずにピンピンしている(硬朗)のは、まったく話が4. (合う)ないと言っていた。
この人の嘆きには、その通りだと同情を禁じ得ない(禁不住)が、「節制すれば長いきができるはずだ」と思っているのも、少し一面的のように感じられる。
たしかに、節制することは健康にいいだろう。しかし、それは節制しないのに比べると、その人の命を5. (延)ばすことに6. (やくだ)つかもしれないが、別に他人7. 比較することがないだろう。人にはそれぞれの8. (生きる)方がある。
もっと考えれば、無理な節制によるストレスが、この人にとっては9. (いい)なかったのかもしれない。とにかく、人間の寿命なんてものは、それほど単純な因果関係で分かるものでは10. (ない)そうです。
(二)
汗は、1. (いろいろ)場合に出る。暑い時2. もちろんであるが、精神作用の強い場合にも出る。普通、冷汗などと言われているものは後者の汗である。暑い時の汗と精神作用による汗とは、3. (しらべ)てみるとまったく違ったものであることが分かる。
暑さによる汗は、全身に出るけれども、手のひら(手心)と足の裏との2か所だけには出ない。これは、夏に全身から汗の流れ4. (落)ちる時でも、手のひらからは汗の流れることのないことからでも分かる。
精神作用による時は、全身には汗が出なくて、手のひらと足の裏と腋の下の3か所に出るのが普通である。
また、汗の出方にも5. (違う)がある。全身の汗は、初めは少しずつ出て、だんだんにその量が6. (多い)なり、ついには流れ落ちるほどになることもあるが、手のひらなどでは、精神感動があればすぐにぱっと(一下子)汗が出て、感動が7. (止める)ばすぐに止む。そして、その量はあまり多くない。
このように、人類の汗は温熱性発汗と精神性発汗の2種類8. 分けることができるが、運動の時はこの2種の発汗が同時に現れる場合がある。それは、運動により体が暖まり、また、勝敗を9. (争う)たり、記録の更新10. しようといったことから、精神が緊張するからである。
(三)
Aさんは今画壇1. 知らない人がいないほどの、かなり高名な画家です。
このAさんにわたしはある時、「どうして画家になられたんですか」と、2. (聞く)たことがあるのですが、その問いにAさんは、次のように3. (こた)えてくれました。
Aさんが小学校の低学年の頃、家で一生懸命絵を描いていたら、隣のおばさんが4. (遊ぶ) に来て、偶然、Aさんの絵を見て、こう言ったそうです。
「へえ、Aちゃん、絵が5. (上手)んだね。おばさんびっくりしちゃった。」
その6. (褒)められた一言がうれしくて、また一生懸命描いていると、再びおばさんが来て、Aさんの絵を褒めてくれた。
「すごい、前7. 、またうまくなったね 。」
それが8. (うれしい)て、また頑張って描くと、また褒められた。
このように、褒められたのがうれしくて懸命に描くと、また褒められて、それがきっかけになって、また一生懸命描く。
褒められると頑張る、という、この2つが歯車(齿轮)9. ようにいいほうに回転して、気がつくと画家になっていた、というのです。
「それだけです」と、Aさんは少し申し訳なさそうに言われました。
Aさんがすばらしい画家になれた、そのきっかけを作ってくれたのは隣のおばさんです。隣のおばさんが何気なく(无意中)褒めてくれたその一言で、調子よく図に乗った(一表扬就