内容正文:
高二日语假期练习
(一)
米を主食とする日本人に欠かすことができない電気製品に「電気炊飯器」がある。これはご飯を炊くた めだけの電気製品である。ただご飯を炊くためだけの電気製品と聞くと、①外国人の中には、あまり価値を 感じられない人もいるかも知れない。しかし、この「電気炊飯器」が発明される前は、ガスで火の強さを調 整しながらご飯を炊いていたので、とても面倒だった。それはボタンを押すだけで自動で炊けるようになっ たことは、日本人にとってはすばらしい発明なのだ。
その「電気炊飯器」が②最近少しずつ変化している。もともとご飯を炊くためだったのをほかの目的に使 って、ご飯以外のいろいろな料理を作ることが流行しているのだ。③___、炊飯器の中の鍋に肉や野菜、 水などを入れて、スイッチを押すと、料理が始まり、柔らかい煮物料理ができあがる。これ以上にも、カレ ーやスープなども作ることができる。また、パンやケーキが焼ける炊飯器、ヨーグルト(酸奶)や豆腐を作 る機能を持つ炊飯器も登場している。ガスを使わないので、安全に料理ができることが人気の理由だ。
このように進化した炊飯器は、④今まで以上に必要な電気製品となるだろう。
1、①「外国人の中には、あまり価値を感じられない人もいる」とあるが、それはなぜ か。
A外国人はあまりご飯を食べないから
B外国人は「電気炊飯器」を使う機会が少ないから
Cご飯はガスで炊いたほうが美味しいから
D「電気炊飯器」はご飯しか炊けないから
2、②「最近少しずつ変化している」とあるが、どのように変化しているか。 Aガスを使わないので、安全になった。
B自動で美味しいご飯が炊けるようになった。
Cご飯を炊くこと、以外にも使えるようになった。
Dスイッチを押すだけになった。
3、③___には何を入れるか。
A例えば Bそれで Cそれに Dしかし
4、④「今まで以上に必要な電気製品となるだろう」とあるが、そう考えるのはなぜか。
A今までよりも安全に使えるようになったから
B1 台の製品にいろいろな機能があるから
C料理やお菓子などが簡単に作れるから
D以前のものよりもご飯が美味しく炊けるようになったから
5、「電気炊飯器」の説明として正しいものはどれか。
A発明されたばかりのころは、便利なものではなかった。
Bスイッチを押すだけでご飯が炊けるので、すばらしい発明だ。
Cガスの代わりに電気を使うので、そんなに安全ではない。
Dご飯を炊く以外の目的に使ってはいけない
(二)
地震で家を失い、近くの学校の体育館で生活することになりました。それと同時に、家族が 50 人に増えま した。
①その日は、なんとか食べ物を得ることができましたが、次の日から 1 週間ぐらいは食べるものに困ってい ました。アルバイトをしている病院に行ったら、食べ物はありました。しかし、体育館にいる人は食べていな いのに、私だけ食べることはできませんでした。②___、水を飲んで、お腹が空くのを忘れようとしました。
2,3 日すると、一緒に生活していた人たちもだんだん生活に慣れてきて、自然に役割が決まりました。例え ば、力のある男の人はいつも水を運んでくれました。お年寄りは小さな子供たちの世話をしました。私にとって、大学生のお姉さんは何でも相談できる姉になりました。小学生の子供たちはみんな私のかわいい弟、妹に なりました。
日が経つにしたがってだんだん問題が出てきました。例えば、多くのお年寄りと子供が同時に風邪を引きま した。暖房も暖かい布団もなかったからです。そこで、それぞれの家が布団を 1 枚ずつ出して、風邪を引いた 人の看病をしました。今まで近所の人たちと③こんなことはしませんでした。母親たちの力はすごかったです。 自分の壊れた家の瓦礫(砖瓦)を持ってきて火を起こし、お湯でみんなの頭を洗ってくれました。そのころになると、私はただ感心するばかりで、地震の恐ろしさを忘れていました。
あるテレビ番組で「被災者を見てかわいそうだと思ったから、ボランティアに参加しました。」と言う人を 見ました。私はそれを見て④頭に来ました。体育館で一緒に生活する人たちは「私は前より楽しく暮らしてい るぞ」と言って、大笑いしていました。そんな家族に守られて、あまり落ち込んでいる暇はありませんでした。
6、①「その日」とはいつか。
A体育館へ引っ越した日 B地震が起きてから 1 週間経った日
C病院へ行った日 D風邪を引いた日
7、②____には何を入れるか。
Aそれで Bしかし Cしかも Dまたは
8、③「こんなこと」とはどういうことか
A風邪を引いたこと B水を運んでくること
C風邪を引いた人の看病をすること D髪を洗ってくれること
9、④「頭に来ました」とはどういうことか。
A嬉しくなりました。 B悲しくなりました。
C感動しました。 D怒りました。
10、文章に題を付けるとしたら、どれがいいか。
A地震と食べ物の関係 B 50 人のすばらしい家族
Cお年寄りと頑張る母親たち D地震のボランティア
(三)
現在、日本で農業をしている人は、約 200 万人。40 年前に比べると、その数は 3 分の 1 以下に減っている。 そして、農業をしている人の 60%以上は 65 歳以上のお年寄りだ。①この状態を変えようと、最近いろいろな 農業のやり方が考えられているそうだ。
その一つは、これまでのように家族で農業をするのではなく、多くの人が働く「会社」の形で農業をする というものだ。このような会社の一つに「あおぞら」がある。「あおぞら」では今までにない②いくつかの工夫によって、若者も働きやすい環境を作っている。 第一の工夫は「決まった給料を払うこと」。農業は 自然が相手なので、どうしても収入が多い時と少ない時が出てしまう。しかし、一年中いろいろな種類の野 菜を作ることで、一つがだめでも他の野菜でカバーできるようにし、毎月同じ給料が払えるようにする。
第二の工夫は「体めるようにすること」。社員はみんな違う日に休みを取る。社員が大勢いるので、それ ぞれが順番に休みを取るようにすれば、それほど多くはないが、みんながきちんと休めるのだ。 第三の工 夫は「農業を教えること」。土に触ったことが全然ないような人には、経験者が農業を一からきちんと教え る。
このような工夫は若者にも伝わり、③「あおぞら」には毎年農業にチャレンジしたいという若者が大勢入ってきて、経営もうまくいっているそうだ。 そして、それは新しい農業の形として期待されている
11.①この状態とあるが、何か。
A.農業をする人が大きく減って、半分以上がお年寄りになったこと
B.農業をする人が大きく減って、半分以上が若者になったこと
C.農業をする人が少し減って、お年寄りの割合が増えていること
D.農業をする人が少し減って、若者の割合が増えていること
12.②いくつかの工夫とあるが、例えばどんな工夫か。
A.多い月や少ない月があるが、毎月給料が払えるようにする。
B.一年中、一種類の野菜を作り続けるようにする。
C. 社員みんなが、土曜日と日曜日に休めるようにする。
D.経験がない人には、農業の基礎から教えるようにする。
13.③「あおぞら」には毎年農業にチャレンジしたいという若者が大勢入ってきてとあるが、それはどうしてだと言っているか。
A.「あおぞら」では、体みをたくさん取ることができるから
B.「あおぞら」では、会社経営の方法を教えてもらえるから
C. 「あおぞら」は、昔からの農業のやり方を守っているから
D.「あおぞら」は、仕事がしやすい環境を作っているから
14.この文章全体のテーマは、何か。
A.お年寄りと農業
B.これからの農業
C. 家族で行う農業
D.経験者に教わる農業
15.本文の内容に合っているものはどれか。
A.現在、日本で農業をしている人は 70万人以上だ。
B.「あおぞら」は毎月違う給料を払う。
C.「あおぞら」の社員は休みが多い。
D.未経験は「あおぞら」に入ってから、農業について習える
(五)
私たち学校や会社、買い物などに出かける時によく利用している鉄道。その鉄道を交通の手段として考える のではなく、鉄道が大好きで趣味だという「鉄道ファン」が、日本には少なくありません。多くの大学には「鉄 道研究会」のような鉄道ファンのサークルがありますし、ある調査によると、国内の鉄道ファンは 150 万~200 万人もいて、これは飛行機ファンの 3~4 倍、バスファンの約 10 倍になるのだそうです。
これだけファンの数が多いと、「好き」の内容もさまざまです。どもの場合、ただ「鉄道が好き」というの がほとんどですが、鉄道ファンの多くは大人になるにつれて、「乗るのが好き」「写真を撮るのが好き」とい うように、好きの内容がだんだん細かく具体的になってきます。そのため、インターネットやマスコミ(媒体) では、彼らのことをそれぞれ「乗り鉄」「撮り鉄」というように分けて呼ぶことも増えてきました。そのほかに、「音鉄」は電車の走る音や車内放送などを楽しむ人たちで、その中で、これらを録音する人たちは「録り 鉄」と呼ばれています。「描き鉄」は電車や鉄道のある風景を絵に描いて楽しむ人たちです。「収集鉄」は鉄 道の切符·カードから、駅のサインや特急電車の座席などいろいろなものを集めて楽しむ人たちです。
また、豚肉のレバー(猪肝)や納豆などの食品に含まれる「鉄分(Fe)」を、鉄道ファンの間では鉄道に対す る愛情を表す言葉として用い、鉄道愛が強い人を「鉄分が濃い」、それほどでもない人を「鉄分が薄い」ということもあるそうです。
16.文中の「鉄道ファン」は誰のことか。
A.鉄道に乗るのが大好きな子どもたち
B.鉄道が大好きで趣味としている人たち
C.大学の「鉄道研究会」に入っている学生たち
D.鉄道を交通の手段として研究している人たち
17.電車の走る音や車内放送などを楽しんで、録音する人たちは何と呼ばれていますか。。
A.撮り鉄 B.音鉄 C.録り鉄 D.描き鉄
18.文中に「分けて呼ぶことも増えてきました」とあるが、その理由はどれか。 A.鉄道ファンが国内に多すぎるから
B.鉄道ファンの子どもと大人を分ける必要があるから
C.鉄道ファンの好きの内容が細かく具体的になってきたから
D.鉄道ファンと飛行機ファンやバスファンを区別したいから
19.この文章の内容に合っているものはどれか。
A.飛行機ファンは鉄道ファンの 10 分の 1 ほどだ。
B.「収集鉄」は鉄道の走る音を録音して楽しむ人たちだ。
C.「〇〇鉄」という言葉は大人の鉄道ファンに使われることが多い。
D.多くの鉄道ファンは鉄道のどこが好きか、子どもの頃からわかっている。 20.文中に「鉄分が薄い」とあるが、それはどういうことか
A.鉄道ファンの間で鉄道愛があまり強くない人をいう言葉である。
B.豚肉のレバーや納豆をあまり食べない人をいう言葉である。
C.血液の中に鉄分(Fe)が足りない人をいう言葉である。
D.鉄道にあまり興味がない人をい言葉である
答案
D C A B B
A A C D B
A A D B D
B C C C A
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