内容正文:
阅读专题训练 (词义句意理解)
(十一)
本の内容を覚えなければならないのではないか。
そんなことを考えるあなたは、誰かの仕組んだ強迫観念に囚われているんだ。
さっさとそんな考えを、ゴミ箱に捨てましょう。
本は、ある考え(アイデア)を伝えるためにある。アイデアが伝わればよい。
では、そのアイデアを、文字に書き、文章に表すやり方が、何通りあるかというと、無数にある。文章の表面の細かなところは、だから、どうでもよいのだ。そこに囚われてはいけない。本を覚えるのではなく、本のことを覚える。これで十分だ。
本のことを覚えるとは、誰が書いたか、どんな名前の本で、だいたいどんなことが書いてあったか。よい本だったか、それとも大したことがなかったか、を覚える。
それ以上の詳しいことは、覚えなくてよい。だって、本に書いてあるんだから。知りたいことがあれば、また本を見ればよいのだから。
67.文中に「どうでもよい」とあるが、どういう意味か。
A.易しい B.難しい C.数が多い D.重要ではない
(十二)
私は、お父さんが最近あまり好きではありませんでした。お父さんは、鉄筋工の仕事をしています。外仕事なので、とても真っ黒です。でも、疲れているのは分かるのですが、いつも家ではパンツー丁で、私にあれして、これしてと言ってばかりです。私は、「お父さんは家のこと何もしていないのに、文句ばかり言わないで!」といつも思っていました。
でもこの間、夏休みなので妹とお父さんの仕事に付いて行きました。お父さんは、家とは別人でした。ゴロゴロ寝てばかりのお父さんしか知らなかったのですが、重い鉄を運んだり、とてもテキパキ動いていました。その時、発見したことがありました。お父さんの右の肩下がっていたのです。お父さんに聞いたら、「もう何十年も鉄筋を右肩で担いでいるから、右だけ下がってしまったんよ。」と言っていました。私は、それは疲れるなあと思いました。汗をいっぱいかいて、真っ黒になって頑張っているお父さんはかっこいいなあと初めて思いました。
世の中には、色んな仕事があります。(ア)その一つ一つが、誰かのためになったり社会のためになるのだと思います。お父さんのようにしんどい仕事も誰かがしないと成り立たないと思います。お父さん、いつも汗臭い!とか汚いとか言ってごめんなさい。私たち家族のために一生懸命仕事をしていてくれるのに…。お父さんの右の肩下がっているのは、私たち家族を支えてきてくれた証だと思います。
74.「しんどい」とはどういう意味か。
A.緩い B.楽だ C.大変だ D.面倒くさい
(十三)
私の会社は、去年からアメリカでビジネスを始めたので、私も英語を使う機会が増えました。私は、英語に苦手意識があったので、英語が得意な上司に勉強方法について聞くと、日記を書く、音楽を聞くなど、勉強方法は様々だけど、その人が得意だったり、好きだったりする方法が一番だと言われました。そのほうが長く続けられるからと。人と話すのが好きな上司は、会話することで上手になったそうです。私は散歩が好きなので、散歩しながら英語を勉強しようと考えました。散歩中に感じたことを頭の中で英語にしてみるというやり方です。例えば「この道は車が多くて危ないなあ」「こんなに寒いなら、コートを着てくればよかった」など、そのとき思ったことを英語で文にするのです。この(ア)、少しずつですが、英語の力は上がりました。しかし、アメリカ人のように話せるかと言われれば、そんなことはありません。日本人の私にとって、英語の勉強にゴールはありませんから、今でもこれは続けています。なにより大切なのは、続けることだと思っていますから。
59.文中の「ゴール」はどういう意味か。
A.方法 B.会話 C.最終的な目標点 D.好き嫌い
(十四)
読書とは、実は自分の価値観を確認する行為なのです。文章を読みながら自分の価値観を呼び覚ましていると言ってもよいでしょう。一般的に本の読み手は、自分の価値観に合った文章を気に入るものです。逆に言えば、印刷された文章を構成している価値観と一致する人にだけ、その文章は呼びかけるのです。
(ア)、価値観の合わない人には、どんなに優れた文章も魅力的には映りません。たとえ美辞麗句を尽くしたとしても、なんの効果も生み出さないのです。実際のところ、読書でまったく新しい考え方を得ることなど、ほとんど不可能です。一冊の本の九割ほどが、すでに自分がもっている知識の強化なのであり、一割だけ新しいことをつけ足している程度なのです。これは立場を換えれば、文章を書く際にも忘れてはならない点です。他人に文章で何かを伝えるときのポイントがここにあるのですから。すなわち、読んで