内容正文:
人生规划
基础练习篇
みなさんは、「大人になることは、とても難しい」と思っていませんか。私の答えは、 とてもシンプル。
「大人になると決意(决定)したときが、大人です。」
大学の新入生に、こう質問したことがあります。
「あなたたちは、自分のことを大人だと思いますか?」
(ア)、10人中8人が「大人ではない」と答えるのです。なるほど、日本の法律 (民法条)では、たしかに彼らは大人ではありません。それで、もう一つ聞きましたQ
「じゃあ、四年生になったときの自分は、大人になっていると思いますか?」
驚いたことに、これにも十中八九(十之八九)「大人になっていないと思う」と 答えるのです。結局、(イ)と思い込んでいるのですね。
確かに、1970年代後半に「モラトリアム(注)」という言葉が広がってから、大学 生を大人と認めにくい雰囲気が、社会にできてしまいました。しかし、これでは、い つまでも大人になれません。なぜなら、「大人になる」というのは、まず自覚(自知、 觉悟)の問題だからです。「この状態は大人かどうか」と頭で判断するような受動的 な作業ではありません。社会の側も、そのような見かたで大学生を見る必要があるで しょう。
(串崎真志『悩みとつきあおう』岩波ジュニア新書による)
(注)モラトリアム:年龄上来说已经是成年人,该履行相应的义务,但实际上却没有。(例如,像学 生一样一直和父母住在ー起。)
1 .文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.だから B.しかし
C.すると D,それでは
2 .文中の(イ)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A,自分は大人に慣れない
B,自分は大人に慣れる
c,法律的にはなっているので、大人だと思う
D,自分は大人だと思う
3 .文中に「いつまでも大人になれません」とあるが、それはなぜか。
A.大学生を大人と認めにくい雰囲気があるから
B,「大人になる」というのは、自覚の問題ではないから
c,ただ「この状態は大人かどうか」と頭で判断するから
D,社会の側も、いつものように大学生を見る必要があるから
4 .文中の「大人になる」とはどのようなことだと筆者は言っているか。
A.モラトリアムという言葉を否定すること
B,自分は大人になったと認めること
c.人に、状態をよく見て判断してもらうこと
D,自分の方から能動的に行動していくこと
5 .文章の内容に合っているものはどれか。
A.いま、モラトリアムという言葉が広がっている
B,どんな時代でも、社会側は大学生を大人と認めやすい
c.大学生はいつまでも大人にならない
D,大学の新入生のほとんどは「大人になっていない」と思う
基础练习篇二
秋になり、文房具屋に来年の手帳(笔记本)が並ぶようになった。一般的に、
手帳を選ぶ場合に重要なのは、書きやすさ、見やすさだろう。大きさも大切な点だ。
(ア)、私がいちばん大切にしているのは、表紙だ。絵や柄(花纹)で選ぶ人もいるが、 私は色で選ぶ。
いつも手帳を持ち歩く私は、手帳の色に影響を受けていると感じることがある。 予定を書いたり、友達と会う場所を確認したりするため、一日に何度もかばんから取 り出すが、(イ)たびに表紙の色が目に入るからだ。それで、この数年は元気が 出るように派手な表紙のものを選んできた。今使っているのも、明るいオレンジ色だ。 考えてみると、手帳は家族や親友より、一緒にいる時間も長いのだ。
でも、今年は手帳選びに時間がかかっている。30歳になり、もっと落ち着いた気 持ちで仕事をしたいと思うようになってきたのだ。そうは言っても、ストレスのたま る(压カ大)仕事なので、やはりこのまま元気の出る赤や黄か、気分の落ち着く黒や 茶か、なかなか決められないでいる。
1 . 「私」が手帳を選ぶときに最も大切だと感じているのは何か。
A,書きやすさ、見やすさ B,大きさ
C,表紙の絵や柄 D,表紙の色
2 . 「私」にとって、手帳はどのようなものか。
A,いつも身近にあって、自分が家族や親友の次に大切にしているもの
B,いつも身近にあって、自分の気持ちに影響を与えるもの
c.いつも身近にあって、自分にきちんとした生活をさせてくれないもの
D,いつも身近にあって、自分の生き方を示してくれるもの
3 .文中の(ア)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.そこで B.だから
C.だが D.しかも
4 .今年は手帳選びに時間がかかっているのはなぜか。
A,時間に対する考え方が少し変わってきたから
B,仕事に対する気持ちが少し変わってきたから
c,ストレスに対する姿勢が少し変わってきたから
D,色に対する感覚が少し変わってきたから
5 .文中の(イ)に入れるのに最も適当なものはどれか。
A,それ B,その
C.こ