内容正文:
宜宾珙县中学高三-二轮复习阶段 阅读专项训练5.15阅读专项训练
(一)
会社を出てから家に着くまでの間、私は① 息子の太郎のことばかり考えていた。昨夜、 太郎が二年間かわいがっていたハムスター(仓鼠)の「ハナ」が突然死んでしまったからだ。昨夜、私の掌の上で冷たくなっているハナを、私の指の間からそっと撫でている太郎の小さな手。今起こっていることをしっ
かり受け止めようとしているようだった。
私が家に戻ると、太郎がハナの好きだった向日葵の種と、庭に咲いていた花をたくさん入れて、ハナのお墓を作ったと言うので、私は太郎と一緒にお墓に向かった。小さな石の墓は庭の隅にあった。
ハナのお墓の前で、私たちは手を合わせた。太郎が「生まれ変わったら、また家に来てください」と小さい声で呟いているのが聞こえた。顔を上げると、お墓の後ろにきれいな緑色の鳥が、小さく丸くなって落ちているのが見えた。大きさはハナよりも少し大きいぐらいだろうか。じっと小鳥を見つめている② 私の考えを読み取ったように、太郎が言った。「ハナのお墓があったから、ここに落ちてきたんだよ。
一緒に天国に行けるからね」ハムスターも空を飛ぶ鳥と一緒なら、きっと天国に飛んで行けるだろう。
太郎はこの二つの小さな命から、生き物をかわいがることだけではなく、死を受け入れることも教わった( ③ )。親が教えにくいことを、ハナと小鳥が教えてくれたのだ。私はいつしか(不知不觉)、お墓と小鳥に向かって、④ もう一度手を合わせていた。
1.文中に①「 息子の太郎のことばかり考えていた」とあるが、どうしてか。
A 息子が悲しんでいないか心配だったから
B 家で一人で待っている息子が心配だったから
C 息子がちゃんとお墓を作れたか心配だったから
D 息子がペット(宠物)に餌(食饵)をやったか心配だったから
2.文中に②「 私の考え」とあるが、どんな考えなのだろうか。
A どうしてハムスターが死んでしまったのだろう。
B どうしてこんなところで鳥が死んでいるのだろう。
C この鳥はどうやってここまでやってきたのだろう。
D 太郎にペットの死をどうやって説明したらいいのだろう。
3.文中の( ③ )に入れるものとして、適当なものはどれか。
A に違いない B に過ぎない C ほかはない D はずがない
4.文中に④「 もう一度手を合わせていた」とあるが、どうしてなのか。
A 太郎のために、ハナに生まれ変わってほしかったから
B ハナと小鳥が無事に天国へ行けるように願いたかったから
C 太郎の心を成長させてくれたハナと小鳥に感謝したかったから
D ハナだけでなく、小鳥まで死んでしまったことが悲しかったから
5.筆者は、太郎が何を学んだと言っているのか。
A 生き物とはいつか必ず別れが来るのだということ
B ペットが死んだときには墓を作ってやるのだということ
C 生きているものの命を大切にしなければならないということ
D ペットを飼うときはきちんと世話をしなければならないということ
(二)
正月は日本人にとって、 ① 大切な行事です。
「師走」と呼ばれる12月は、1年間の仕事を全部終えて、新年迎えの準備をします。家族で家の中の掃除をして、正月の飾り付けをします。12月31日を「大晦日」と言います。その日の夜、日本人は除夜の鐘を聞きながら、年越しそばを食べます。年越しそばは名前通りで、古い年を送って、新しい年を迎える意味を持っています。
日本では正月に神社参りという風習があります。新年に初めて神社や寺へお参りに行くことを「初詣」と言います。みんなお賽銭(香火钱)を上げて新しい年の幸福を祈ります。子供たちにとって、それよりも、大きな楽しみは「お年玉」です。子供たちは大人から現金の入ったお年玉袋をもらいます。一人の子供がもらうお年玉の額は、数万円にもなり、この時期には小さな金持ちがおおぜい生まれることになります。
地方から東京に来ている人たちは正月になると、故郷へ帰ります。家族そろって正月のおせち料理を食べます。「お屠蘇」の酒を飲んだりお雑煮を食べたりします。そして、ふだんあまり会わない友人や知人と交流したり、のんびり過ごします。しかし、最近は正月を自宅で ② 人が増えてきました。特に、若い人はスキーや海外旅行に行くのが多くなりました。
6.文中の ① のところに入れるのに、最も適当なものはどれか。
A間もなく B極めて C必ずしも Dもともと
7.文中に「それ」とあるが、何を指すか。
A家中の掃除をすること B年越しそばを食べること
C神社参りをすること Dふるさとへ帰ること
8.文中に「この時期に