内容正文:
23届高考日语冲刺限时训练9
建议用时:80分钟 总分:150分
第一部分:阅读(2.5*20=50分)
(一)
誰にでもこんなことは一つや二つあるのだろうか。誰に何を言われても手放さなかったものや止められない習慣など、幼い頃からすっかり日常の一部分となっていること。いつか卒業する日がやってくるだろうと思っていたが、大人になった今でもやめられない。
わたしにとって、おとなになっても卒業できないことの1位はゲームだ。寝ずに並んで購入した最新ゲームだけでなく、昔から遊んでいたシリーズ(系列)など、ゲームも大人になったという理由で卒業できるものではない。一人でも複数でも遊べる。近年は大会などのゲームを通じて真実なコミュニケーションが取れる機会もあり、なかなか抜け出せない理由が分かる。
ゲームの中で、実際に顔を合わせたことのない友達、というのも今では不思識ではないが、SNSのおかげで「友達」の基準が変わったように感じている人も多いのではないだろうか。いったい「友達の基準」とは何なのか?
友達というのは、自分の相談や悩みを聞いてもらえる人。また相手の相談などにものってあげられる関係の人。さらに自分との約束は、何が何でも守ってくれる人だと思っている。
続いて2位には漫画·コミックだ。青春時代に読んだ作品を何度も読み返す。年齢を重ねたからこそ読みたい漫画·コミックもあれば、人気の高い『ONE PIECE』のように、世代を超えて夢中になれる作品もあり、「当分やめられそうにない」「卒業する理由がみつからない」という声は多いのではないだろうか。
3位は食べ方を注意されてもやめられないのは好きな食べ物は最後まで残しておくことだ。4位は食べ物の好き嫌いなど子供のころから克服できない癖だ。
みなさんが今でも卒業できないことは、どんなことか?
1.筆者にとって、今でもまだ卒業できないことについて、正しくないのはどれか。
A.ゲーム B.漫画·コミック
C.好きなものだけ食べること D.好きな食べ物は最後まで残しておくこと
2.文中に「こんなこと」があるが、それは何を指すか。
A.ゲームがすきなこと
B.大学を卒業できないこと
C.子供のころから克服できない食べ物の好き嫌いの癖
D.今になっても手放さなかったものや止められない習慣
3.筆者がゲームをやめられないと思う理由はどれか。
A.両親は私を遊ばせるから。
B.一人でも複数でもどこでも遊べるから。
C.世代を超えて夢中になれるゲームだから。
D.ゲームの大会などを通じて真実な交流機会が取れるから。
4.文中に「友達の基準」があるが、本当の友達はどんな人か。
A.ゲームの約束だけ守る人
B.自分の相談や悩みを聞いてもらえる人
C.いつでもどこでも自分とゲームをして遊んでくれる人
D.困っている人に関心を持たないで、自分の好きな漫画を読んでいる人
5.この文章で好きな食べ物があったら、筆者はどうするか。
A.最後まで残して楽しむ。 B.残さずに一気に食べ終わる。
C.残したまま食事を終わらせる。 D.友達と一緒ゲームをしながら食べる。
(二)
私たちはなぜ観光をしたくなるのでしょうか。細かい条件に拘わらないで大胆に述べるならば、それは「変化」を求めるということです。私たちの感覚は同じ刺激を受け続けていると、その強さ、性質、明瞭性などはだんだん弱まります。著しい場合には刺激の感覚が消失することもあり、こうしたことを感覚の順応といいます。風呂の湯の熱い温度や腕時計を付けたときの違和感など、初めは鮮明な感覚であっても数分もしないうちに減衰してしまいます。同様のことが日々の体験についても言えるでしょう。(中略)よく言えば慣れてくる、悪く言えば飽きてくるのです。そこで人は新たな刺激、つまり日常に存在しない感覚や感動を求めるのです。そのために新しい刺激をもたらすための「変化」が必要になります。変わった珍しいことや物を入手しても、その「変化」は日常生活の一部分にしかなりません。より劇的な「変化」を求めるには自らが「変化」の中へ入る、( ア )日常と離れた場所へ移動することでそれは達成されます。自分の家の近所へ移動した程度ではそれほどの変化は得られません。遠くへ離れれば離れるほど、見知らない町並みや自然の風景、聞き慣れない言葉や音楽、初めての味や香りなどが出てくるのです。外国で異文化に接する時、この「変化」は最大になり、自分自身を除く周囲のすべてが「変化」した状態となるのです。
6.本文によると、なぜ人々は観光したいのか。
A.日常生活の中に「変化」を取り入れたいから。
B.日常生活では感じられない「変化」を求めるから。
C.新しい自分に生まれ変わるために「変化」が必要だから。
D.日常生活の良さを再確認するために「