内容正文:
阅读训练7
【想提分就静下心来好好做!!!】
(一)
「シーン、シーン、ジー。」
毎年、夏は決まって、私の家の庭は、セミ(蝉)に占領されてしまいます。庭の松の木やら紅葉の木やら、塀にも玄関の網戸(纱窗)にも、セミが止まっています。セミたちの合唱コンクールのようです。精いっぱいの声で歌っています。にぎやかなんていうもんじゃありません。
今年の暑さは格別でした。暑くて、暑くて。暑くてむかむか(怒火直冒)しているのに、セミの鳴き声で、毎日くらくら(头晕)です。( ア )、庭に出て、いくらセミを探しても、私が見つけるのは2匹3匹しかいないです。私は不思議になりました。どうやってあんな20匹はいそうな声を出せるのかわからなかったからです。
1匹か2匹で何であんなに大きな声になるのでしょうか。調べてみて、理由がわかりました。セミのあの大きな声のもとは発音筋と発振膜だそうです。それの往復でいろんなリズムを作り出し、その小さい音が大きくなるのです。(中略)
今日のセミの声があまりにもうるさくて、お兄ちゃんは、窓のところに行って、手を3回「パン、パン、パン」と叩きました。でも、鳴き止みません。次にお兄ちゃんは、ものすごい声で、「あーっ」と叫びました。セミは、そんな声に負けるかみたいに、前よりもうるさくなってしまいました。
あんなに大きな声を出したのにどうして鳴き止まないんだろう、と不思議になりました。
1.文中に「私の家の庭は、セミに占領されてしまいます」とあるが、セミが止まるところではないのはどれか。
A1.松の木 B.塀の網戸 C.紅葉の木 D.玄関の網戸
2.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.なのに B.すると C.それから D.まず
3.文中に「私は不思議になりました」とあるが、それはなぜか。
A.20匹のセミがどこにいるのかわからなかったから
B.なぜセミが2匹3匹しかいないかわからなかったから
C.なぜセミの鳴き声でくらくらするかわからなかったから
D.どうやってあんな大きい鳴き声を出せるのかわからなかったから
4.文中に「1匹か2匹で何であんなに大きな声になるのでしょうか」とあるが、その答えはどれか。
A.お兄ちゃんがものすごい声で、「あーっ」と叫んだから
B.セミは発振膜でいろんなリズムを作り出して、音を大きくするから
C.お兄ちゃんが窓のところで手を3回「パン、パン、パン」と叩いたから
D.セミは発音筋と発振膜の往復でいろんなリズムを作り出して、音を大きくするから
5.文中の「あんなに大きな声」の指すのはどれか。
A.20匹のセミの鳴き声 B.1匹か2匹のセミの鳴き声
C.お兄ちゃんの「あーっ」という叫び声 D.お兄ちゃんが「パン、パン、パン」と叩いた音
(二)
ほとんどの人は、東京の言葉がそのまま標準語になり、全国に波及したと考えているだろうが、それはちょっと違う。
( ア )基本になったのは東京で使われていた言葉だが、標準語の中には東京で使われていたものの、いつの間にかなくなってしまった言葉がたくさんある。
筆者は文京区の本郷というところで生まれ育ったが、筆者の母も注戸っ子(东京人)だったので昔の東京言葉を数多く使っていた。たとえば「食後に水菓子を食べる」などという言い方。これは別に水羊羹のことではない。果物のことだ。かぼちゃは「唐茄子」、醤油は「お下地」が普通だったが、今この意味のわかる人はいるだろうか。
(中略)
今、日本の方言が失われていると言われる。方言を話す老人が少なくなり、若い人はみんな標準語を話すようになった、と嘆く人も多い。しかしそれは東京にいても同じことで、歯切れのいい(口齿清楚)江地弁が聞かれなくなったことはまことに残念である。
しかし、言葉というものは生きているもの、刻々と変化していくものであると思っている。標準語が関東弁に関西弁が流入して生まれたように、将来は外来語が強い影響を与えていくことになるかもしれない。いずれにしろ、言葉はどんどん変わっていくだろうし、その流れは誰にも止められない、というのが筆者の持論(一贯的看法)である。
6.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A.ところが B.つまり C.もちろん D.したがって
7.文中に「食後に水菓子を食べる」とあるが、「水菓子」とはどれか。
A.水羊羹 B.果物 C.かぼちゃ D.醤油
8.文中に「東京にいても同じことで」とあるが、東京ではどういう状況なのか。
A.江戸弁が聞かれなくなった B.方言を話す老人が少なくなった
C.若い人